気になる!活版印刷

活版印刷とは

活版印刷(かっぱんいんさつ)は、現在の印刷の手法とは異なり、文字や図案を凸のある版に製版し、それを紙に押し付けて印刷する伝統的な技術です。凸版印刷の一種でその印刷物。鉛版、線画凸版、樹脂版などの印刷も含めていいます。
紙に押し付けられる際に生じる凹みや、インキの繊細な表現は、他の印刷方法にはない特別感を演出します。

SNS等でも紹介しております。

ワシュウ印刷の活版印刷

コンピューター製版によるオフセット印刷が主流になって久しいですが、1968 年創業当時に弊社に導入された活版印刷機は今も現役で活躍中です。より個性的で質感の高い印刷物を提供すべく、ワシュウ印刷では活版印刷を復活いたしました。印刷時間もコストもケタ違いですが、独特の凹凸とインクのカスレが現代の印刷機では出せない手触りと高級感を醸しだします。人とは違う個性的な1 枚を、ぜひお試しください。

インクのカスレが持ち味

インクの色はご自由にお選び頂けます。

活版印刷は、インクの乗り具合、紙への圧力を目で追いながら1 枚づつ確認しながら印刷します。印刷技術者のノウハウにより最良の状態で印刷しますが、活版印刷特有のインクのカスレなどが発生します。特にベタ面を均一に印刷することはできません。あらかじめご承知置きくださいませ。

活版の魅力を最大限に活かす紙

活版印刷の魅力である凸凹の質感を活かす用紙をご用意いたしました。

NTラシャ
スノーホワイト
170kg

その名の通り羅紗(らしゃ:厚手の起毛毛織物)を思わせる緻密で温かい肌触りをもつ紙です。
良質のコットンパルプを配合することで、独特の柔らかく素朴な質感が生まれています。

パルパーホワイト
170kg
 

紙の原料であるパルプのラフな素材感を表現したファインペーパー。
地合い崩しによるムラ感があります。

ファースト
ヴィンテージオーク
172kg

針葉樹の未晒パルプと広葉樹の晒パルプ配合の原紙をベースにしたカラークラフトペーパー。

こんな思いの方へ、おすすめします

多彩な表現ができる活版名刺、会社名や氏名の基本的なプロフィール情報だけでなく、仕事へのこだわりや想い、その人自身の人となりも、相手に認識してもらいやすくなります。
活版印刷では、基本的な凹凸加工だけでなく、空押しやエンボス・デボスといった特殊加工も可能です。
会社のイメージや作り手の個性を表現するためのデザイン技術が集約されています。
高級感のある名刺を希望する方は、活版印刷の名刺をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

質の高い活版印刷による名刺

サイズは55mm×91mm。
用紙は3 種類からお選びください。
刷色は片面最大2 色まで対応。
100 枚からご注文頂けます。
オリジナル紙ケース付き。